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混雑した電車内における、汚いオヤジと可愛い女性について考えること

 汚いオヤジが、平然とした顔でSNSやらスマホゲームやらをやっている。その一方で、可愛い女性達は、座ることができず、立って汚いオヤジにベッタリくっついていたり、座ることができていたにしても、汚いオヤジの股間が目の前にあったりする。全くもって劣悪な環境だ。その場に居合わせるだけで、嫌がらせを受けてしまっている。
 全くもって、あってはならない事態が起こり続けている。可愛い女性達に男が触れるということ自体、本人が許可している場合であろうと異常事態であるし、ましてや許可もなく、しかも汚いオヤジが触れるというのは、もはや死に値するものであると言えよう。
 この可愛い女性達が困らないように、確実にオヤジ共から距離を取れる状況をつくらなければならない。例えば、女性専用車両をより厳密な形で成立させたり、それが難しくとも、全ての車両で厳密に男女を分ける工夫がなされたりしなければならない。性同一性障害の人にしても、同様の工夫がなされればよい。
 ともかくも、一刻も早く、可愛い女性達が、汚いオヤジ共と縁がなく、安心して乗車できる環境が必要だ。全くもって困っている。自分が知らない間にも、電車内では数多くの可愛い女性達がこうした酷い目に遭っているのだ。一斉に汚いオヤジ共を追い出す、駆除することはできないものだろうか。時間は過ぎてゆき、被害者は増えてゆく一方である。