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孤独の叫び

俺は死にたくない

でも生きるのが苦しい

会える友達が誰もいない

親以外とろくに話をしていない

友達をつくりたい

でも近くで会えそうな人が誰もいない

外には出たい

でもきっと出ても何もすることがない

もう何か月外に踏み出してないか記憶がない

恋人も欲しい

でも近くで会えそうな人すら見つからない

俺はこの土地が嫌いだ

田舎のくせに周りに家が並んでいて

空や木は工夫しなけりゃ見れない

そのくせ人がいるような気配もない

いるのだろうけど外に出る光景をあまり見ない

直線の通りから俺が中退した高校の生徒がやってくる

一人の人も恋人つれてる奴もいるけれど

誰ひとりとして見たくはない

人間を見るたびに俺の孤独を確定させる気がしていた

俺の涙も叫びも、きっと誰にも届いてはいないだろう

誰ひとりとして俺をわかってくれる人はいない

自分自身だけが唯一の理解者で

唯一俺をなぐさめてくれるような気がしている

でも本当は孤独で肌の暖かさを知りたい

愛や友情とは何なのかを知りたい気持ちもある

でもそんなものなんて本当にあるのかも今じゃわからない

俺はこの抑圧された状況下で、一人部屋にいることしかできていない

ネットで少し愛を感じられる声を探している

たとえ愛情を探せたとしても

その人の肌の暖かさを感じられることは実際はない

そうとわかっていても俺は今日もそれを求めるしかないのだろう

一瞬の幸せであっても、一回の射精が終わるたびに

俺の隣に誰もいないことに対して孤独を決定づけられるんだ

童貞を誇るつもりでいた時もあったけれど

今じゃもう寂しさだけを感じる日々にうんざりしている

ネットで引きこもり限定で出会いを探している

でも近くで会える人は誰も見つけられなくて

途中で2ちゃんねらーかなんかの毒舌な批判だけが

俺の心にまたトラウマを植え付けている

俺は昔少しは信頼していたネット住民でさえ

大半は敵だと今は思っている

いったい俺の味方はどこにいるんだろう

そして俺は今日涙を流し叫んでいた

きっと誰もわかってくれる人はいないだろう

きっと誰もいないだろう