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詩 記事一覧

まるで犬のように

ワンちゃんのために募金してください。 ふざけるなって話だ。 大体、その辺にホームレスの人もいる駅の近くで、 堂々と「ワンちゃん」のためと言い張る事が出来る人間がいる事に驚く。 そしてさらに驚くのは、...

火星に行けと親に言われた地球人の話。

私は地球人だ。 けれど、決して地球上で生きていく事に向いているわけではない。 たまたま地球人として生まれ、まだかろうじて死なずにここにいるだけだ。 常に遠回りをしながら、追いつめられながら、 生きた...

わかった。

わかった。 世界を支配する権力はない。自分が観測する世界すら支配出来ていない。今日も親に平伏し土下座する日々だ。誰かを救うどころか自分すらも救えていない。大切な誰かを守る前に、自分すらも守れず、ただ...

続・非リア充と言いつづけるリア充達。友人と楽しく「非リア充」と自分自身のブランドを披露し始めるかのようなその集団に怒りを覚えた。

前回、リア充だとか非リア充だとかについて語った。 伝わっていない人もいるかもしれないので一応言っておくと、 自分はリア充だとか非リア充を批判するつもりはない。 何を批判したいかと言えば、 非リ...

非リア充と言いつづけるリア充達。友人と楽しく「非リア充」と自分自身のブランドを披露し始めるかのようなその集団に怒りを覚えた。

非リア充とはいったい何か。 非リア充の全員がひきこもりなわけでも、友達がいないわけでも、強いて言えば恋人がいないわけでもないだろう。 リア充というものがそもそもどういう概念なのかが自分にはサッパリ...

洗脳され、愛されない現実に目を背けながら、作り笑いを繰り返す人間たち。それに疑問と怒りを覚えながら夜中に不満をひたすら綴っていくだけの自分。

いつも疑問に思っていた。いや、今も疑問だ。 どうして皆、自分より強い誰かを持ち上げるのだろうか。 強い誰かとは、主に、凄く発言権がある人達の事だ。 メディア露出が多い人達や、そうでないとしても大富豪...

僕は救世主になりたいとずっと願っていた。生きづらい、選択肢の限られた世界で、自分の過去から導かれた、破滅的な生き方。全員が平等に幸せになること、それは不幸でないという、無という選択なのか。滅亡は、衰退は。それは幸せと言えるだろうか。少なくとも、生まれた時点ですでに、人間は皆、いつかある死を受け入れなければならない。そう思うと、人を怨まずにいられるだろうか。そう簡単な話でもない。結論は出るのだろうか。

誰もが幸せになる時というのは、やっぱり人類が滅亡したときだと思う。 なぜなら、全員が欲望を、感情を中心にして生きていて、 全員が「自分が一番大切で正しい」と思っているからだ。 自分は昔いじめ...