あれからいくつもの日々過ごしただろう
あなたを好きになってから
嫌なことも楽しいこともなぜか
あなたがいるこの世界のことだからなんて考えてる
前会ったときだって一目でわかった
いつもあなたのことばかりだったから
今もあなたを好きなことに変わりはないけど
少しだけ、自分のそばにいてほしいなんてことを
望みながら 沈みながら 心の底で考えてる
あなたが誰といようと 気持ちに変わりはないけど
せめて会えるだけの保証が欲しい
文字だけでもいい
ちょっとした日々の苛立ち、憎しみ、そんなものでいいから
どこかであなたとつながっていたい