女の恋人に害を与える、男という「敵」について考えること
あらゆる男が、恋人に害を与える可能性のある「敵」である。というのも、恋人を奪うとかセクハラをするといった当然のことばかりではなく、少しの接...
あらゆる男が、恋人に害を与える可能性のある「敵」である。というのも、恋人を奪うとかセクハラをするといった当然のことばかりではなく、少しの接...
人類は一刻も早く衰退への歩みを進めなければならないと思う。 つまりは、子供をこれ以上誕生させてはならない、と言いたいのだ。 (自分は幾度とな...
子供は親によって強制的にこの世に誕生させられる存在であり、どの親に、いつの時代に生まれるかを選ぶことができない。そして「家族」だとして、生...
果たして、「価値」はどこでどのようにしてつくられるのだろう。 潜在的に「価値」は存在するのだろうか。 少なくとも今の世の中では、それは違う。...
「生きたい」「死にたい」だけではなく、「生きたくないが、死にたくもない」といった場合もある。「生きたくない」は「死にたい」を意味しないし、...
イケメンはモテるが、ブサイクはモテない。そういった言説は数多く流通しているし、多くの人が同意しているようである。しかし、実際にそうなってい...
女性が嫌いだと言いながらも、女性の身体は好きだという男達がいる。それはつまり、女性の精神性は嫌いであるが、女性の身体は好きだということであ...
餓死しそうな猫がいたとしよう。 例えばこの時、とある少女が猫の缶詰を盗んで、その猫に分け与えたとして、 それは果たして「悪い」事なのだろうか...
よく、宣伝をするな、だとか、売名だ、等と言われる事がある。 だが、そもそもの話、宣伝、売名が悪いものなのだろうか。 なぜこういう問題提起をし...
親はそもそもが、産んでほしいとも思っていない自分に対して、 勝手に、「生きているのは私のおかげ」「いい加減自立しろ」「ヒル」 「早く死ねば良...